発明は、人が考え、それが製品化され、その製品が社会で活用されることで社会全体の豊かさに資するものです。
このような発明は、これを生み出す発明者はもとより企業に所属する数多くの人々の努力の積み重ねによって生まれます。
生まれた発明を知的財産として、企業にとって真に有益なものにするべくクライアント様の立場に立って業務を遂行することが私達に課せられた責務と考えます。
所長 弁理士 石川 壽彦Toshihiko Ishikawa